アリババがブロックチェーンのドメイン名管理システムの特許を提出

こちらを友だち追加しておくと
暗号通貨関連のイベント情報や
リアルタイムでの記事更新情報を
受け取ることができます。
友だち追加 

中国のインターネット企業大手のアリババグループは、「ブロックチェーンのクロスチェーンインタラクションのためのドメイン名管理計画」という名前の米国特許を申請した。

UBCDNによるシステム

この特許は、8月15日に提出された。提出された内容によると、アリババはいわゆるUBCDN(統合ブロックチェーンドメイン名)を使用したシステムの特許を取得することを目指している。

特許の中でアリババは、ブロックチェーンドメイン名とその名前にリンクされたチェーン識別子を持つUBCDNメッセージを作成するために、特別なコンピューティングシステムを使用することを推奨している。

特許技術の使用例

UBCDNシステムは、ブロックチェーンシステム間のクロスチェーンインタラクションで管理ドメイン名を統合する方法として使用されるようだ。

この特許では、この技術を使用できるいくつかの事例についても、以下のように説明されている。

「UBCDNには人間が読める識別子またはラベルを含めることができ、ユーザーが簡単に記憶してブロックチェーンインスタンスに到達できるようにし、ブロックチェーンインスタンスの採用または使用を促進できる。例として、パブリックブロックチェーン、プライベートブロックチェーン、またはコンソーシアムブロックチェーンの所有者や運営者は、名前に対応するブロックチェーンドメイン名を選択でき、ユーザーがブロックチェーンインスタンスの識別子を覚えやすくなる。」

 
アリババはこれまでにもブロックチェーンに関連する特許技術を複数申請しており、この技術への取り組みを加速させているようだ。

Photo by Helloquence on Unsplash

編集者:Hiro