ブロックチェーンのスタートアップEverledgerが楽天などから2,000万ドルを資金調達

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英国を本拠地とするブロックチェーンのスタートアップEverledgerは、アメリカの金融サービス会社フィデリティ、テンセント、楽天などから資金調達を行なった。

シリーズAで2,000万ドルを調達

EverledgerはシリーズAで2,000万ドルを資金調達し、またテンセントは取締役会に参加することも合わせて発表された。

Everledgerは自らを「ブロックチェーン、人工知能、IoT(インターネット・オブ・シングス)などの安全な技術の融合により、企業が資産情報の表面化を支援する独立したテクノロジー企業」と自負している。

また、取締役会に参加するテンセントは中国経済の主要プレーヤーであり、中国政府の中央銀行にあたる中国人民銀行が計画する独自デジタル通貨を最初に受け取る企業の1つとも噂されている。

対象範囲を拡大するEverledger

楽天に関しては、彼らが暗号通貨取引サービスを展開していることからも分かる通り、ブロックチェーンの分野だけでなく、暗号通貨の分野にも大きな関心を寄せている。

Everledgerは2016年に、鉱物、高級品、ワイン、アートなど、出所と透明性が非常に重要な他の分野に範囲を拡大することを目指し、マスターカードが主導するアクセラレータープログラムにも参加した実績を持つ。
 
ブロックチェーンスタートアップの大型資金調達が続いている。

Photo by Hitesh Choudhary on Unsplash

編集者:Hiro