Bakktのビットコイン先物取引量、最初の週は500万ドルにとどまる

こちらを友だち追加しておくと
暗号通貨関連のイベント情報や
リアルタイムでの記事更新情報を
受け取ることができます。
友だち追加 

ICE(インターコンチネンタル・エクスチェンジ)のビットコイン先物の最初の1週間での契約数は5契約以下で、総取引額は500万ドルにとどまった。

CMEの取引量を大きく下回る

アトランタに本拠を置く同社が、デジタル資産の新しい市場を狙って昨年設立した取引所Bakktは、9月23日にビットコイン先物の取引を開始した。

Bakktの先物取引量はわずか500万ドルほどにとどまった一方で、シカゴに拠点を置くCMEでは、先週の金曜日だけで取引されたビットコイン先物の数は4,099契約にのぼり、先物契約は5BTC、1日の取引量は1億6500万ドルに及んでいる。

投資家の移動には時間が必要

Bakktの幹部は、これまでビットコインやその他のデジタル資産を購入するのが遅かった大手機関投資家に対応し、暗号通貨業界のマイルストーンとなることを目指していた。

ニューヨークに拠点を置くCoinRoutesのCEOデイブ・ワイスバーガー氏は、現在市場にいるビットコイン投資家はすでに売買するための場所を多く持っており、ユーザーがBakktに移動するかに関して、「コスト上の理由や流動性の理由がない限り、人々が今ある場所から別の場所に移動するには時間がかかる」と述べた。

Bakktに市場の投資家が集まるにはまだ時間が必要のようだ。

Photo by Andre Francois on Unsplash

編集者:Hiro