バイナンスがAlipay、Wechatを通じてフィアットを受け入れへ

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バイナンスは現在、Alipay(アリペイ)とWeChat(ウィーチャット)を通じて、フィアット(法定通貨)を受け入れており、中国からのP2P(ピアツーピア)による暗号通貨のやりとりを可能にしている。

フィアットの入口の開拓

この動きは、さらならフィアットの入口追加のために店頭(OTC)取引オプションを追加するという取引所の意図に関する9月の発表に従うものだ。

この動きはTwitterで最初に公開され、後にバイナンスCEOのジャオ・チャンポン氏もこれに関するツイートをした。現在のところ、ビットコインと法定通貨の取引でのみが利用可能とのことだ。

中国の情勢

WeChatは世界最大級のソーシャルメディアアプリの1つであり、現在11億人以上のアクティブユーザーが存在する。また、中国日報によると、Alipayの決済アプリケーションには現在9億人以上のユーザーがいるとのことだ。

2017年に中国人民銀行(PoBC)によって暗号通貨取引が禁止されて以来、中国ではP2P取引が優勢となっている。また今年初めには、P2P暗号通貨取引所Hodl Hodlが、中国のグレートファイアウォールを回避するためにセキュリティ設定を再構成との報告もみられた。
 
バイナンスの今回の動きにより中国マネーが流入することとなりそうだ。

編集者:Hiro