バイナンス、分散型取引所にXRPペッグトークンを追加

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世界最大の取引量を誇る暗号通貨取引所バイナンスは、DEX(分散型取引所)のBinance Chain(バイナンスチェーン)上での2つ目の暗号通貨の発行を発表した。

XRPにペッグ

XRP-BF2としてリストされているこのトークンは、バイナンスのメインの取引所のXRP(リップル)と1対1にペッグするように設計されているという。バイナンスは、DEX用に1,000万XRP-BF2を用意している。

XRP-BF2発行の前には、ビットコインを担保としたペッグ通貨BTCBを今年6月に追加している。

BinanceのCEOジャオ・チャンポン氏は声明の中で、「バイナンスチェーンで発行されたすべてのXRPは、公開されているアドレスで確認できるネイティブXRPによって1対1で対応しています。取引が行われていない状態では、常に1:1で存在し、スプレッド、価格差、手数料はありません。」と述べた。

他のコインにも拡大へ

さらに、チャンポン氏は「より重要なことは、この動きがXRPに限定されないことです。同じメカニズムを使用して、他のコインをバイナンスチェーンに移行し、以前は不可能だった非カストディアン取引を体験できます。」と語った。

バイナンスは今週初め、中国で最も人気のあるメッセージングアプリAlipayとWeChatを通じたピアツーピアの支払いを追加したところである。
 
バイナンスが、さらに規模を拡大していきそうだ。

編集者:Hiro