韓国のブロックチェーンIDサービスがシリーズAで830万ドルを資金調達

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韓国のブロックチェーン企業Iconloopは、2016年の創業以来初めてのベンチャーキャピタルからの資金調達により、Korea Technology Finance Corporationが率いるシリーズAの資金調達ラウンドで830万ドルを調達した。

資金の活用

Iconloopは、2020年前半にブロックチェーンベースのデジタルID認証サービスmy-IDの立ち上げに向けて、新しい資金を使用する。

また、現在さまざまな業界にわたり27の組織と企業を擁するmy-ID Allianceの拡大も狙っている。 これらは主に、フィンテック、eコマース、シェアリングエコノミー、ヘルスケアなどの業界の企業だ。

Korea Technology Finance Corporationの関係者は、ブロックチェーンは分散IDサービスなどの実用的なアプリケーションに用いられており、これはユーザーにより多くの個人データの主権を与えるという世界的な傾向に沿っていると語る。

独自エンジンのオープンソース化

IconloopのCEOジョングヒャプ・キム氏は「業界全体に実装できるブロックチェーン技術とプラットフォームを提供し、一般の人々がブロックチェーン技術を採用するのを支援するために、絶え間ない努力を続けています。」と語る。

ブロックチェーン技術の実装と設計を専門とするIconloopは、独自のブロックチェーンエンジン「loopchain」をオープンソース化した。

また、同社は今年、ブロックチェーンベースの自己主権ID認証サービスであるDPASSをローンチしている。

韓国のブロックチェーン企業で、資金調達が相次いでいる。

Photo by Shawn Ang on Unsplash

編集者:Hiro