オレゴン州の2つの郡がブロックチェーン技術を用いたオンライン投票を採用

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米国の2つの郡が、地元の人々がブロックチェーンベースのアプリを使用して、11月に行われる予定の選挙に投票することを可能にすると発表した。

2つの郡が新しく技術を採用

レポートによると、オレゴン州のウマティラ郡およびジャクソン郡の2つの郡が、この技術を採用するとのことだ。

これらの郡は、タスク・フィランソロピーズ社とモバイルアプリVoatzとの提携によりこれを可能にする。
これにより、有権者はスマートフォンを使って自分の家からでも選挙に投票することができる。

アプリは、有権者のアイデンティティを特定し、偽造を防ぐ方法として、顔認識技術とブロックチェーン技術を使用している。

これまでにも複数の地域で実施

最初は、少数の有権者だけがこのプログラムを使用できるとのことだ。これは主に、プロジェクトがまだ実験的であるため、パイロットテストのフェーズが非常に重要であるためだ。

ブロックチェーン技術を使用したオンライン投票を行うのは、今回の地域が初めてではない。ウェストバージニア州は、Voatzプラットフォームを用いるアメリカの初めての州だ。それ以降、ユタ州、コロラド州、デンバーにもこの技術を採用した郡がいくつかある。

 
近い将来、さらに多くの地域がこの技術の実験を開始することが期待される。

Photo by Arnaud Jaegers on Unsplash

編集者:Hiro