インドのケーララ州が今後2年間で2万人のブロックチェーン専門家を輩出へ

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ケーララブロックチェーンアカデミー(KBA)が、インドのアリアンツテクノロジーと共同で開催したこのイベントで、業界のリーダー達が
研究、開発、起業家精神の促進を通じてブロックチェーン技術を活用することを強く主張しました。

2万人の専門家を輩出

ケーララ州のIT長官シヴァサンカール氏は「ブロックチェーンの専門家2万人を生産する予定であり、今後2年間は非常に重要です。重点は、若いスタートアップ企業の人材の質を高めることにあります。これは、次世代技術のための環境を作る上で絶好の機会です。」と述べた。

さらに同氏は、より速く、安全で透明な取引を行うことにより、サイバーセキュリティ、銀行サービス、保険、貿易金融、小売などのビジネス領域を大きく変える可能性があるとも述べた。

国のブロックチェーンハブ

インド情報技術マネジメント大学ケララ校(IIITM-K)のサジ・ゴピナス氏は、この新しい時代の技術を用いたビジネスの可能性について議論するために、世界中のブロックチェーンの専門家を集めることの重要性を強調した。

イベントでは、ケーララ州を国のブロックチェーンのハブとして位置付けることさまざまな産業が協力する上での、ブロックチェーンシステムの重要性も話題に上がった。

 
最近ではインドのウッタル・プラデーシュ州がブロックチェーンを利用した太陽エネルギー取引プラットフォームのテストを行うと発表しており、同国での動きが加速している。

Photo by Naveed Ahmed on Unsplash

編集者:Hiro