会計大手EYがソリューションを更新し、プライベートトランザクションのコストが大幅に削減

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会計大手のEY(アーンスト・アンド・ヤング)はブロックチェーンソリューションを更新し、プライベートトランザクションのコストを削減した。

コードのアップデート

この更新については、ゼロ知識証明(ZKP)を使用したEthereum(イーサリアム)ブロックチェーンのNightfall(ナイトフォール)に関する発表の中で発表された。これに関する全てのドキュメントは同社GitHubの中に存在する。

更新されたコードにより、最大20個のプライベートトランザクションを可能にし、コストは大幅に削減される。発表によれば、20バッチの1つの取引ごとに0.05ドルが請求される。

ZPKは情報証明の共有を許可

ZPKは、情報自体を共有することなく、情報の証拠を関係者間で共有することを可能にし、これにより信頼が高まる。

EYグローバルブロックチェーンリーダーであるポール・ブロディ氏は、今回の更新は、「パブリックブロックチェーンを企業向けにスケーラブルにする上で最も重要なマイルストーン」だと述べた。

さらに同社は、スケーラビリティを高めるために、今後数か月以内にリリースされる他のバッチ処理機能があるとも発表した。

 
同社のブロックチェーン技術に関連する取り組みは以前から続いており、今後も開発を進めていくようだ。

Photo by Charles on Unsplash

編集者:Hiro