アリババグループは、ブロックチェーンネットワークをより安全で高速にするための特許を2つ取得

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中国の大手インターネット企業アリババグループが、ブロックチェーンネットワークをより安全かつ高速にするために設計された2つの特許を取得した。

米国特許商標庁による承認

2つの特許は、USPTO(米国特許商標庁)によって承認された。

1つの特許は、ブロックデータを検証する時間を短縮することを目的としており、もう1つの特許は、参加者がブロックチェーンネットワークのトランザクションの有効期間を設定できるように設計されている。

特許の承認は、アリババのフィンテック部門Ant Financialが、ブロックチェーンベースのプラットフォームAnt Open Blockchain Allianceの立ち上げを発表したタイミングで行われた。

これまでにも多くの特許を申請

承認された特許によると、ノードにデータが追加されると、ブロック内のすべてのデータではなく、新しく追加されたデータのみを使用してノードの更新検証値を決定する。

また、もう一つの特許では、ブロックチェーンの運営者は、有効期間を設定し、国際送金や資産振替などのオンラインサービスを展開できるようだ。

アリババはこれまでにもブロックチェーン関連の特許を多く申請しており、中国のブロックチェーン特許を持つ企業のトップ3のうちの1つと言われる。

 
2018年にブロックチェーン関連技術で90のブロックチェーン特許を申請した同社が、特許の数を増やし、研究開発に取り組んでいる。

Photo by Launchpresso on Unsplash

編集者:Hiro