タイが、電子ビザシステムにブロックチェーン技術を用いることを検討

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タイは、自国への到着時の電子ビザシステム(eVOA)にブロックチェーンを適用することを計画している。

プロセスのスピード向上

同国の新しいブロックチェーンを利用したeVOAシステムは、デジタルビザ申請プロセスのスピード向上を目的としている。このシステムは、15カ国以上からの500万人以上の観光客が利用できるようになると想定されている。

eVOAは、オーストラリアの旅行会社ShareRingとゲートウェイサービスの協力により可能となり、ゲートウェイサービスはタイのeVOAを処理するライセンスを所有しているとのことだ。

中国・インドからの観光客から

タイは当初、中国やインドからの観光客を中心に、ブロックチェーン対応のeVOAサービスを展開していく予定だ。

ShareRingのティム・ボスCEOは、最新の機能はタイのビザ申請のプロセスを合理化すると述べた。
現在の到着時の手続きはタイの空港または国境の入り口で行われるが、紙ベースのプロセスは面倒で、訪問者はいくつかの書類を提出する必要があり、プロセスは完了するまでに約1時間を要する。

ティム氏は、同社がこのプロセスの速度、セキュリティ、品質を向上させるためにゲートウェイサービスと協力しているとも述べた。

 
ブロックチェーンにより、ビザの手続きが短縮されることが期待される。

Photo by Hitesh Choudhary on Unsplash

編集者:Hiro