オマーン最大の港が、IBMによって設立されたサプライチェーンプラットフォームTradeLensに参加

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中東オマーン最大の港は、IBMとMaersk(マースク)によって設立されたブロックチェーンサプライチェーンプラットフォームTradeLens(トレードレンズ)と契約した。

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オマーンのサラーラ港は最近、デジタルトランスフォーメーションの取り組みの一環として海運データプロジェクトのメンバーとなった。

このプラットフォームTradeLensにより、海運サプライチェーンの企業は、許可されたブロックチェーンを介してリアルタイムで貨物のデータを共有でき、最終的には国際貿易の透明性と効率の向上を目指している。
サラーラ港は、サプライチェーンの他の事業体と協力して業務をデジタル化し、TradeLensがグローバルな透明性をもたらすことになると考えているようだ。

多くの大手運送会社が参加

サラーラ港の最高経営責任者マーク・ハーディマン氏は、「サプライチェーンのあらゆる側面にブロックチェーン技術を組み込むことは、企業にとってのサラーラの魅力を高めるだけでなく、サラーラの地理的位置をさらに活用できる新しいビジネスモデルの構築に繋がります。」と述べた。

2018年に開始されたTradeLensプロジェクトには、昨年多くの大手運送会社が参加した。

また昨年8月、タイの税関は貨物追跡手順を合理化するためにTradeLensと統合すると発表した。

 
多くの企業の参加により、運輸の透明化と効率化が進みそうだ。

Photo by chuttersnap on Unsplash

編集者:Hiro