ブロックチェーンが2020年最も需要の高い技術であることがLinkedinのデータから判明

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世界中の企業がブロックチェーン分野の能力を持つ人材を探しており、需要が供給をはるかに上回っているようだ。

需要が供給を大きく上回る

ネットワーキングプラットフォームLinkedinのデータに基づいた調査によると、ブロックチェーンが2020年の最も需要の高いハードスキルのリストのトップであることが分かった。

スキルのランキングは、供給に対する需要の割合から導き出される。また、スキルは大きくハードスキルとソフトスキルにカテゴライズされ、ハードスキルには特定のタスクを処理するための専門知識と技術的能力が含まれる。

同様の調査による1年前のランキングでは、ブロックチェーン技術はリストに載っておらず、この1年でブロックチェーン技術が急速に浸透していることが分かる。

増加する求人

国別で見ると、米国、英国、フランス、ドイツ、オーストラリアで、ブロックチェーンが現在最も需要の高いスキルになっている。

LinkedinのTalent Blogのヘッドライターであるブレース・アンダーソン氏は「ブロックチェーンは暗号通貨の世界から出現し、現在ではビジネスソリューションになりました。採用担当者は、ブロックチェーンの仕組み、そのメリットとは何か、そしてこの新しいテクノロジーの役割を探るのに最適な人材は誰なのかを理解する必要があります。」と語った。

Linkedinでの求人募集の数を見ると、ブロックチェーンという用語を含むものが15,500以上、暗号通貨という用語を含むものが3,700以上となっている。

 
大企業を中心にブロックチェーン技術に関する取り組みが増えており、需要が供給を大きく上回る状態となっているようだ。

Photo by Floriane Vita on Unsplash

編集者:Hiro