インドがブロックチェーンセンター発足を発表

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インドのラヴィ・シャンカル・プラサド法務兼電子情報技術大臣が、ブロックチェーン技術センターの発足を発表した。これにより、インドでさまざまな政府部門のブロックチェーン事業が促進され、ブロックチェーンアプリケーションの大規模な展開に繋がりそうだ。

政府高官も出席

Meity(インド電子情報技術省)が、バンガロールのブロックチェーン技術センターの発足を発表し、発足式には中央政府および州政府から数名の高官が出席した。

このセンターはNIC(国立情報学センター)によって設立され、ブロックチェーンをサービスとして提供する全ての利害関係者が学習、経験、リソースを共有できるようにすることを目的にしている。

同センター開設後、プラサド情報技術大臣は、インドはほとんどの州政府がガバナンスの中で広く技術を採用しているため、デジタル変革を目の当たりにしていると述べた。

最新技術でリーダーシップを発揮

技術センターは、この新たな技術によってもたらされる潜在的なメリットを理解するために、厳選された政府のユースケース向けのブロックチェーンベースのPoC(概念実証)を発展させる。

電子情報技術省の2018〜19年の年次報告書によると、センターがインド全土に設置され、IoT(インターネット・オブ・シングス)、ブロックチェーン、フィンテック、人工知能などの分野を含めた業界で、インドがリーダーシップを発揮することを目標としている。

 
インドでは、他の省庁もブロックチェーンプロジェクトに関与しており、国を挙げてこの技術に力を入れているようだ。

Photo by Naveed Ahmed on Unsplash

編集者:Hiro