カンボジア国立銀行がブロックチェーンを導入か

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カンボジア国立銀行は、今後数か月以内にリリースする予定で、ブロックチェーン技術をベースとした独自のデジタル通貨を開発しているようだ。

決済における中心的役割

これは国立銀行の局長であるチア・セレー氏によって公開された。

このプロジェクトはBakong(バコン)と呼ばれ、セレー氏は「バコンは、カンボジアの決済に関わる全てのプレイヤーを同じプラットフォームの下に置くことにおいて中心的な役割を果たし、エンドユーザーが金融機関に関係なく簡単に支払いを行えるようにします。」と述べた。

また規制当局は、将来的にブロックチェーンベースのシステムを介した国際送金を許可することも計画しているようだ。

多くの銀行が既に参加予定

通貨はすでに国内の11の銀行の支援を受けており、さらに多くの銀行が加わる予定だ。

プノンペン商業銀行(PPCBank)のトップであるシン・チャンムー氏は、「展開の最終段階にあります。システムがユーザーにとって可能な限り便利であることを保証するために、予想より少し時間がかかりました。」と述べた。

銀行は、デジタル通貨のウォレットシステムをユーザーの銀行口座にリンクし、デジタル通貨を法定通貨と簡単に交換できるようにするとのこと。
同銀行は、標準化されたQRコードシステムを導入することも模索している。

 
多くの中央銀行が、銀行のデジタル通貨開発の実現可能性を研究している。

Photo by Vicky Tao on Unsplash

編集者:Hiro