Tencent、Huawei、Baiduなどが中国の新しい国家ブロックチェーン委員会に参加

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4月13日、中国政府 産業情報技術省(MIIT)は、「国家ブロックチェーンおよび分散型台帳技術標準化技術委員会の設立に関する公告」として、業界標準の設定に取り組む国家ブロックチェーン委員会のメンバーを発表した

この委員会は、政治、産業、学術、研究機関など、さまざまなバックグラウンドを持つ71名で構成されており、MIITの副首相Chen Zhaoxiong氏や、中国中央銀行デジタル通貨研究所の副首長であるDi Gang氏を含む政府職員5名が議長を務める。

その他のメンバーには、Baidu、Tencent、Huawei、北京大学、清華大学、復旦大学など、中国の著名な機関の幹部が名を連ねている。

同省は、2020年5月12日まで、委員会メンバーへのパブリックコメントを求めている。

中国におけるブロックチェーンへの取り組み

習近平国家主席は2019年10月、同国がブロックチェーン技術の開発を加速すべきであると発表した。

同氏は、ブロックチェーン技術の適用が他の領域の中でも、とりわけデジタルファイナンス、IoT、サプライチェーン、およびデジタル資産取引にまで拡大していることを強調し、ブロックチェーン業界で主導的地位を占めるためには、本来のイノベーション能力を高めるためにブロックチェーン技術の基礎研究を強化する必要があると強調した。

また、中国では、国境を越えた資金調達におけるブロックチェーンと人工知能の適用も研究されている。

 

Photo by chuttersnap on Unsplash

編集者:Ayako