半減期を前に、ビットコインのマイニング市場が上昇傾向

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5月12日に予定されている、ビットコイン3回目の半減期を前に、マイニング市場が盛り上がりを見せている。

中国に拠点を置くマイニングマシンメーカーEbangは最近、米国証券取引委員会(SEC)にIPOを申請した。現在はSECからの承認を待っている状態だ。EbangはこのIPOにより、最高で1億ドルの資金調達を目指しているという。

 

また、同じく中国のASICマイニングマシンメーカーであるBitmainは、ユニットあたり最大110TH/sの速度を持つ、2つの次世代マイニングマシンを2月に発売した。ハッシュパワーも大幅に向上し、4月29日には、2020年の第1四半期に3億ドルの収益を上げたと現地メディアが報じている。

また、マイニング部門での卓越したパフォーマンスとは別に、AI部門が同社の収益源の増加を構成していることも強調した。性能が大幅に強化された第4世代のAIチップを、現在開発中だという。

 

この流れに、その他のマシンメーカーも追随しているようだ。特にMicrobtとInnosiliconは、どちらもかなり売り上げを伸ばしており、市場やレビューサイトなどでの存在感も高まってきている。

 

競争が非常に激しくなる中、いよいよ迎える半減期。

ビットコインの中枢を支えるマイニング市場にも、再び注目が集まっている。

 

Photo by Dmitry Demidko on Unsplash

編集者:Ayako