メキシコの国会が暗号通貨の規制法案を可決

メキシコの議会が、暗号通貨を含むフィンテックを規制する法案を通過させた。

ロイター通信によると、この法案は、メキシコ議会の下院を木曜日に通過し、現在施行前にメキシコのエンリケ・ペーナ・ニエト大統領の署名を待っている状態である。

これは、2017年12月に暗号通貨の状況を正確に把握し、ロンダリングなどの不正使用を防止するという方向性を示した上院の決定に続くものである。

また、地元紙によると、当時のメキシコ銀行総裁は、ビットコインは商品で、通貨ではないと見なされるべきだと述べた。

さらに、この法案は、国の中央銀行の監督のもとで暗号通貨取引の運用を行うことを目指しており、メキシコの証券委員会、中央銀行、財務省など他の金融監督当局によって、第二の法律へ向け、今後数カ月間にさらなる発展が見られる見通しである。

この変更により、ICOなどの暗号通貨による資金調達の際に、これらのルールが適用されると予想される。

 

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